2009年09月04日

納豆に多く含まれる「レシチン」で脳の若返りを《納豆研究家》

納豆には「レシチン」が多く含まれています。


わが国日本は、団塊の世代をむかえ高齢化がすすでいます。そして、痴呆症などの脳の老化が取りだたされるようになって来ました。

納豆は、大豆加工食品の中でも、リン脂質を多く含み、代表的なものが大豆レシチンです。この大豆レシチンは、体内で吸収され、血中のコリン濃度を上げ、脳内でアセチルコリンに変化し、記憶や判断などの情報伝達物質に変化するのです。

頭を使ったり、ストレスがたまったりするとアセチルコリンが消費され減少してしまいます。そこで納豆に含まれるレシチンを摂取することで、再び血中のコリン濃度を上げることで、物忘れを防止したり、学習能力を高める効果があるとされています。

大豆加工食品の代表として挙げられる納豆と豆腐がありますが、豆腐にはリン脂質はほとんど含まれていない事が解かっています。ちなみに大豆100gに含まれるレシチンの量は1,480gと他の食品と比べ圧倒的な含有量を誇っています。

レシチンは大豆そのものより納豆のほうが消化吸収率が高く、効率よく身体に取り込むことができる食品です。注意してほしいのは、サプリ等で多量に摂取するとレシチン自体は高カロリーですので肥満の原因や成人病の原因となることがあります。サプリに頼らず普段の食事から摂ることを強くお勧めします。

納豆を食べて老化でひき起こる健忘症や痴呆症を予防して身も心も頭も健康で高齢化社会に打ち勝ちましょう。

posted by 頑固親父 at 07:05| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 納豆研究家&納豆職人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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